北国、青森の屋根は過酷な雪との戦いです。自然に屋根雪が滑り落ちて問題が無ければ理想です。
しかし”落ちては困る!”という事情があれば雪を止めるか融かすしかありません。 |
 ツララ・すがもりに悩んでいる
上屋根からの落雪による、下屋根の重さと傷みが心配
軒先からはみ出した氷混じりの雪が、隣家や通路への落下が気になる |
一般的な無落雪屋根に改造する
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現在の屋根を取り払い新規にすり鉢型の平らな屋根を作る大工事です。
排水もとれ、雪の重みに耐えながら暖気になって融けるのを待つ。
しかし、建物の構造にもよりますが一般的に60cm〜100cm以上雪が積もった場合人力で降ろす必要があります。でも雪降ろしの作業の危険度は減ります。
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スノーストッパールーフで無落雪
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勾配屋根のままでトタンの形状(ハゼ)を利用して雪を止め、そのハゼ(4cmくらいの立ち上がり)にほんの少し勾配をとり屋根の勾配方向ではなく、横に雨水を流す方法。同じく雪降しが必要です。
軒先に雨水が流れないので軒先につららができません。軒先の負担は軽減されます。樋で排水を取ることも可能です。最近の新築住宅でも多く採用されています。
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ダム式屋根融雪
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軒先に三角の雪をせき止める“ダム"を作り、雪で押される部分に電機ヒーターを入れます。一般的な無落雪の屋根に改造するよりは工事費は安くなりますがヒーターの電気料はかかります。排水を取ることが可能なので危険なツララは出来ません。
見た目はあまりぱっとしませんが、実用的。
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その他の融雪方式
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熱源は電気が一般的ですが、灯油の温水式、もありあます。屋根雪を全面的に溶かすのか、部分的に溶かすのか、また溶けた雪(水)をどのように処理するのかも重要です。
経験豊かな専門家のアドバイスが必要です。屋根の雪尻(屋根雪が髪型のリーゼント状にせり出す現象)もヒーターを使って解決できます。
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青森市屋根融雪施設設置支援制度のご案内
※既存の建物に屋根雪処理施設を設置する費用を金融機関から借入れする場合市役所が利子を負担する制度です。
金額は400万円以内、返済期間5年以内です。
詳しくは浅井建築サービスまでお問合わせ下さい。 |
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